夏と言えば「海!」ですよね。海水浴やサーフィンなどを楽しむ男性もたくさんいるでしょう。しかし、最近は紫外線による肌の老化を気にする男性も増えてきました。
「日焼けして肌が黒くなるのはいいけど、紫外線は予防したい!」
そんな男性が使うべき、日焼け止めを紹介します。海や山などでいつもよりも長時間日焼けするときにふさわしい日焼け止めを使いましょう。
目次
海・山で使う日焼け止めは【SPF50+&PA++++】

海ではSPFの数値が高く、PAの+が多い方が紫外線からの防御効果が高まります。その分、肌への負担も大きいのが一般的です。
- SPF:1〜50+まであり、肌の赤みや炎症を防ぐ指数。高いほど効果が高い
- PA:+~++++まであり、肌の弾力や黒くなったりするのを防ぐ。指数高いほど効果が高い
日本で売っている日焼け止めはSPF50+、PA++++が最高水準です。南半球で紫外線が強い国だとSPF70とかも売っていますが、日本にはありません。
海水浴や山登りに行く人はSPF50+・PA++++の日焼け止めを使いましょう。
汗・水で落ちない日焼け止めも大切
海では海水につかりますよね。山登りでは大量の汗をかくでしょう。SPFとPAの高さの他にも、水や汗で落ちない日焼け止めかも大事です。
水に濡れたときに白く溶けだしてしまう日焼け止めは、海や山で使うのに向いていません。落ちにくい日焼け止めを使いましょう。
NULLウォータープルーフ日焼け止めジェル

商品名 | NULLウォータープルーフ日焼け止めジェル |
使用方法 | 肌が露出している部分に(顔・体)に塗って日焼け防止 |
使用感 | 乳液を塗ったような広がりがある |
効果 | 肌を紫外線から守る |
値段 | NULLウォータープルーフ日焼け止めジェル:1,830円(税別) |
内容量 | NULLウォータープルーフ日焼け止めジェル:40g |
お勧めしたい人 |
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SPF50+&PA++++で水や汗で落ちないメンズ日焼け止めに、NULLウォータープルーフ日焼け止めジェルがあります。海や山など紫外線が強い場所で使うのに最適です。
三相乳化法で日焼け止めクリームが作られているため、水で肌から溶け出すことがありません。溶けないということは時間が経っても焼けないことを表します。
水では落ちませんが、石けん・洗顔料を使えば落ちます。帰宅後は洗顔しましょう。またパラペンなどの刺激成分もないため、敏感肌の人でも安心して利用できます。
NULLウォータープルーフ日焼け止めジェルを使って、紫外線から身を守りましょう
スポーツ・プールにも最適

海や山だけでなく、体を動かすスポーツや海ほどではないけど日焼けしやすいプールでもNULLの日焼け止めは効果的です。
海は砂浜の紫外線の反射でも日焼けしますし、山は標高が高いので紫外線が強くなります。それに比べると普段の軽い運動やプールでの紫外線の危険性は弱まります。
軽いスポーツであれば、もう少し弱いSPF30・PA+++くらいのものでもよいです。汗や水に溶けないという意味でスポーツやプールでもNULLの日焼け止めは利用できます。
軽い運動なら日焼け止め成分配合のNULLBBクリーム(SPF30・PA+++)がおすすめ!詳しくは下記の記事を参考にして見てください。
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NULLウォータープルーフ日焼け止めジェルの口コミ・評価・評判
Amazonより口コミを引用しています。


海に入水する際に使用しました。海からあがって鏡を見たら全く白くないので「あれ?落ちちゃったかな?」と不安でしたが、顔を触ってみると全く火照りが無かったので効果はあったんだと実感しました!とても伸びが良く塗りやすいので。目の周りを塗る時は注意した方が良いです!自分は塗りたくり過ぎて、目が痛くなりましたw

石垣島旅行の際に購入しました。腕、首、顔に使用しましたが、べたつきや匂いなどの違和感はなく、効果も期待通りでした。また購入すると思います。

前々から気になってた日焼け止めです。サーフィンとスキーの使用のため購入しました。今の時期は、サーフィンですね。使用感は、少量で伸びが凄い。肌に素早く馴染みます。そして、顔が白くならない!効果のほどは、期待度込めての⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️梅雨が明けて、ピーカンになれば効果が分かりそうです。もう少し量があれば、気兼ねなく使えるかなと思います。今までの日焼け止めと感じが違うので期待してます。
80%以上の方は高評価に上げている日焼け止めです。口コミをまとめると、
- 白くならない
- 少量で伸びやすい
- 日焼け後も肌トラブルがない
- 汗にも溶けない
など使い勝手の良さ・効果の高さに関するものがたくさんありました。強い日焼け止めは白くなるイメージがありますが、NULLの日焼け止めは白くならずジェルなので伸ばして使えます。
日焼け止めの塗り方
顔は内側から外側に広げるようにつける
日焼け止めの塗り方はファンデーションと同じで、5点(両頬・おでこ・鼻・あご)につけて内側から外側に伸ばしていきます。
5点終わったら、手についた日焼け止めの残りで小鼻のキワやまぶたにも日焼け止めつけます。顔全体にムラと抜けもれがないように塗りましょう。
体は首や腕など日に当たる部分に薄く広げていく

首や腕などは自分で塗ることができますよね。ボディクリームをつけるような形で伸ばしていきます。日焼け止めの伸びが良く、少量でも腕や体全体に広がっていきます。

ちなみにメンズNULLの日焼け止めクリームは肌につけても白くなりません。周りからは日焼け止めをつけているか分からないでしょう。
もしも海で上半身裸になる場合などは、背中などは友達や彼女に塗ってもらうとよいですね。
日焼け後は保湿も大事
紫外線で肌がダメージを受けるとすぐには表面化しません。夏に日焼けした場合は、秋ごろにシミやしわとなって表れます。
また若いうちは問題なくても40代になって、シミやしわなどが表面化してきます。10代・20代の男性でも日焼け止めは必須なのです。
NULLウォータープルーフ日焼け止めジェルには、保湿成分のヒアルロン酸や日焼け後の炎症を防ぐグリチルリチン酸ジカリウムが含まれています。
日焼けしてもヒリヒリしたりすることは少ないでしょう。ただ海や山で日焼けした後は、化粧水でしっかりと肌に水分を与える必要があります。日焼けによって肌が乾燥しているからです。
肌に水分を与えて、乳液やクリームでしっかりと閉じ込めて保湿してあげます。日焼け後の保湿ケアをおこたると、将来的にダメージが表れます。
面倒ですが、日焼け後は保湿も忘れないようにしましょう。保湿はNULLのオールインワンジェルを使いましょう。詳しくは下記の記事を参考にして見てください。
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海や山など夏に必須の日焼け止め

長時間日に当たったり、運動するときは日焼け止めは必須です。そして、SPFやPAの数字がなるべく高いものを選びましょう。
もしもSPFやPAの数字が低いものを使い海や山に行くのであれば、何度も塗りなおす必要があります。日焼け止めをつけないで海や山に行くのは、自殺行為です。
紫外線から肌を守りシミやしわを防ぐためにも、NULL日焼け止めジェルを塗ってから海水浴や山登りを楽しんでくださいね。
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盆休みに しまなみに自転車で挑戦 3時間半ですが、猛烈な汗にも耐え翌日 肌のトラブルも確認できませんでした。(顔、腕、足)