ヒゲ脱毛完了までにはどれくらいの期間がかかる?必要な施術回数は何回?

ヒゲ脱毛の回数 脱毛

「ヒゲ脱毛って何回くらい受ければツルツルになるの?」「どれくらいの期間通わなきゃいけないんだろう?」

「仕事とかの兼ね合いもあるし、頻繁にいくのは難しいけど大丈夫かな…」「2、3回の施術で効果あるのかな?」

この記事では上記のような悩み・不安を抱えている人のために、ヒゲ脱毛で完璧なツルツル肌を手に入れるためにはどのくらいの施術回数、期間が必要なのかを解説していきます。

ヒゲ脱毛を受けたいと思っている人は参考にしてみてくださいね。

ヒゲ脱毛が完了するまでに必要な施術回数と期間

ヒゲ脱毛する男性

ヒゲ脱毛で完全に毛が生えてこないツルツルの肌になるまでに必要な施術回数や期間は受ける脱毛の種類によって大きく変わって来ます。

現在日本で受けられるヒゲ脱毛の方法は大きく分けて3つ。

  • 医療レーザー脱毛
  • ニードル脱毛(美容電気脱毛)
  • フラッシュ脱毛(光脱毛)

この3種類です。それぞれの脱毛方法ごとに必要な施術回数・期間を解説していきます。

脱毛方法の特徴も一緒に解説します。※回数、期間はあくまで目安です。当然ですが、ヒゲの濃さによって個人差があります。

医療レーザー脱毛

医療レーザー脱毛

医療レーザー脱毛はその名の通りレーザーの強い光を当てることによって、毛を成長させる細胞を弱らせていき、最終的には完全に生えなくさせるという脱毛方法です。

永久脱毛として認められています。この脱毛方法はクリニック(病院)でしか受けられず、施術は医師または看護師しかできません。

何か肌トラブルや異常が起きたときに医師にすぐ診てもらえるのがメリットです。麻酔を使用することもできます。

施術回数 必要期間
薄くなったと感じる 3回~6回 3か月~8か月
完全に生えなくなる 8回~14回 1年~2年

医療レーザー脱毛だと3回~6回程度受けたところで「薄くなってきたな。」と感じ始めます。自己処理もだいぶ楽になって、髭剃りの回数も少なくなります。

完全にひげが生えてこないツルツルの状態にするには8回~14回ほど施術を受ける必要があります。

期間でいえば1年~2年です。この方法でヒゲを完全になくそうとすると最低でも1年くらいはかかると思ってください。剛毛な人は2年近くかかります。

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ニードル脱毛(美容電気脱毛)

ニードル脱毛

ニードル脱毛は毛穴に針を挿し、先端から電気を流すことで毛根の細胞を破壊する脱毛方法です。毛穴一つ一つに処理が必要なため、1回の施術時間がかなり長めですが効果は絶大です。

一度処理した毛穴からは毛が生えてくることはありません。永久脱毛です。

しかし、ヒゲは1万本~3万本生えているといわれています。この毛穴全てに処理をしなければならないため値段が他の処理方法に比べて格段に高いです。

当然ですが、1回施術で2万本全ての処置ができるわけではありません。1分間で10個程度の毛穴が処理できるといわれています。ニードル脱毛は担当スタッフの技術によっても時間や回数が多きく変わります。

施術回数 必要期間
薄くなったと感じる 5回~10回 4か月~6か月
完全に生えなくなる 15回~20回 8か月~2年

ニードル脱毛の場合5回~10回ほどで薄くなったと感じられます。

完全にツルツルにするには15回から20回程度施術を受ける必要があります。期間は短ければ8か月ほどです。

正直言ってニードル脱毛でのヒゲ脱毛はおすすめできません。効果はすぐに出ますが、痛みが他の比べて強いですし、値段も高いです。

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フラッシュ脱毛(光脱毛)

フラッシュ脱毛

フラッシュ脱毛は基本的にレーザー脱毛と同じように強い光使った脱毛方法です。しかし、レーザー脱毛ほどの光の強さはありません。

そのためフラッシュ脱毛は医師や看護師でなくても施術をすることができます。

危険性が低いため、誰が施術しても大丈夫ということになっています。効果はもちろんレーザー脱毛よりも低く、永久脱毛ではありません。

フラッシュ脱毛の場合、施術が終わってツルツルになってもまた毛が生えてくることがあります。メリットは痛みが弱いことくらいです。

施術回数 必要期間
薄くなったと感じる 10回~15回 6か月~1年
ツルツルになる 15回~20回 1年~2年

美容脱毛サロンで受けるフラッシュ脱毛の場合10回~15回ほど受けたところで薄くなったと感じ、15回~20回ほどでツルツルになります。

期間でいえばツルツルになるためには1年~2年ほどはかかります。

なぜ繰り返し施術を受けないといけないの?

ヒゲ脱毛の回数

ヒゲ脱毛は毛の周期に合わせて施術を受ける必要があります。毛周期(ヘアサイクル)は3つの段階で分かれています。

成長期→退行期→休止期のサイクルです。成長期にヒゲが伸び、退行期で成長が止まり、休止期でヒゲが抜けていきます。毛周期のサイクルは6か月~1年程度で1周します。

成長期が4か月~12ヶ月、退行期+休止期が1か月程度です。ヒゲ脱毛の施術は成長期にあるヒゲのみにしか効果がありません。

あなたに生えているヒゲ全てが同じタイミングで毛周期が変わるわけではありません。ヒゲ脱毛の施術を受けるとき、成長期期間のヒゲもあれば、退行期+休止期のタイミングにあるヒゲもあります。

退行期・休止期にあるヒゲには全く効果がありません。これが施術を繰り返し受けなければいけない理由です。

全部のヒゲが同じサイクルだったら1回の施術でツルツルになりますが、そんな人はいません。

脱毛サイクル

ヒゲ脱毛が1か月~2か月に1回がいいと言われているのは退行期+休止期がおよそ1か月で終わるからです。

毎回の施術で退行期+休止期が終わったタイミングのヒゲを狙い撃ちするというイメージになります。

例えば8月にレーザー脱毛によるヒゲ脱毛を行ったとします。このとき退行期+休止期にあるヒゲには全く効果がありません。

1か月後の9月に2回目の施術を受けるとき、前回退行期+休止期にあったヒゲは成長期に入っているため、効果があります。

しかしこのタイミングで退行期+休止期に入ってしまっているヒゲには効果がありません。

10月の3回目の施術時、前回退行期+休止期にあったヒゲが成長期に入っているため、効果があります。

8回~14回ほどこれを繰り返せば、生えているヒゲ1万本~3万本全てにレーザーを当てることができるのでツルツルになります。

施術の間隔があくと効果は低くなる?

1か月~2か月に1回のペースで受ければ良いというのはわかったけどそれ以上間隔が開くと効果低くなるんじゃないの?と疑問に思う人もいると思います。

仕事とか学校が忙しくて、施術を受けられない期間もあるかもしれないですよね。施術の間隔が長くなる分には大きな問題はありません。

前回の施術から1年空いてしまったとしても効果がそこまで変わることはないです。

しかし、1か月~2か月に1回のペースで受け続けるほうが、毛周期なども考えると効率がいいため脱毛完了までの期間が短くできます。

先ほども言ったとおり、退行期+休止期が1か月で終わるためです。間隔が空いても効果が低くなったりはしないですが、効率は悪くなることを覚えておきましょう。

まとめ:ヒゲ脱毛は完了まで時間がかかる。

ヒゲの生えた男性

今回の記事ではヒゲ脱毛でツルツルになるにはどれくらいの回数通わなければいけないのか、期間はどれくらい必要なのかを解説しました。

脱毛方法やヒゲの濃さによっても変わってきますが、ツルツルにするには最低でも1年は必要だと考えていたほうがいいです。

ツルツルの肌を手に入れるためには根気良く、通って施術を受ける必要があります。ヒゲ脱毛は時間のかかる大変な作業なのです。

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